リングサイズの測り方から抜けない指輪の抜き方、指のサイズの変化するわけなど、指輪の知恵情報庫です。

なぜサイズがぴったり合っているのに指輪の形によって着け心地に差が出るのでしょう。 20年間リングサイズを測った日々からの実態レポートと指輪サイズの謎。 はずせない結婚指輪。サイズが変化するわけ.

指輪のサイズの知りたい なぜ? コンテンツ


指輪のサイズ直し

一度お作りしたシルバーリングのサイズ直しが発生するのは、ご来店頂いた際のサイズ測定からサイズが変化してしまった場合などのケースがあります。
指輪のサイズマニュアルに沿って綿密に打ち合わせたネットのご注文はぴったりだったというお声をいただいています。サイズマニュアルの測り方を実践されて、サイズが合わないということは起こらないのす。
不思議なことに、ペアで原宿までご来店いただいてあえてゆるめにご指定された場合に、ゆるすぎたりして、サイズ直しになるケースがございます。

サイズ直しは返品交換とは違います。指輪を購入されて、長期経過しても有償にてお直しさせていただいています。
どのくらいのサイズをお直しすれば良いか、気持ち良く着けていただけるサイズにお直ししないと意味がありません.慎重に以下のようなコンディションを伺い決定しますので、ゆるくても、1週間は着けてみていただき、どの程度ゆるいかをお知らせいただくとよりよいサイズ直しができます。

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サイズ直しには、そのリングをしばらく着けた結果、指との関係がどのような状態なのかをお知らせいただき、それに応じて調整いたしますのであわてて交換や、新品のまま返さなくてはとあせらないでください。

指輪がゆるい場合
・指輪をしたまま指先を下に向けるとぽトンと落ちてしまう。
・ぽろっとは落ちないが、手を振ったら指輪が落ちる。
.朝から晩までまるっきり触らないほど指輪がぶかぶかで大きすぎる。
.むくんだ時はまあまあ着けられる夜もあるが日中はゆるめ
・朝の寝起きや水分をたくさん摂った夜でも、ひっかからないくらいゆるい。
・日中の大部分の時間帯で、指輪がするっと落ちるがすこし落ちない時間帯もある。
.ひっかかりはするが、ゆるゆるで、たまにむくんだ時だけフィットする
・指先を下に向けても落ちるほどではないが、水を使うとすぐに指輪が落ちる

きつい指輪の場合

・まるっきり指に入らない
・無理すれば入るように思えても関節が太いので入らない
・やっと指にはめられるが、指輪をはずす時、真っ赤になる
・日常はずる機会が多いが、指輪がなかなかはずれないので困る
・指のつけ根ではちょうど良いが関節を通すとき痛い

など、指輪と指がどんなときにどういう困ったことがあるかを伺いまして、気持ち良く着けて頂ける指輪を作るのが使命でございます。
気がついた点は何でも教えてください。

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ちょうどいいサイズをあえて直す:
・着けるときはちょうどいいが、指輪をはずす時に関節が真っ赤になってしまう

このようなケースはちょうどいいサイズだと思いますので大きくお直ししないほうが無難です。特に関節の太い男性に多くみられますが、お仕事中頻繁に抜き差しするからということで、抜くのに楽な大きめをお作りする場合もあります。関節で留まらないような、付け根の方が太い指の場合ですと、抜き差しに楽なリングというのは落ちやすくなることをご留意ください。

------------------------------ゆったりサイズでのオーダーメード:手がパンパンになった時の圧迫がないように、日頃はゆったりとしたサイズでつけたいから
ということで大きめに注文する場合は、時間帯によってはぶかぶかに感じることもあるということをご承知おきください。
そして、それをサイズ修正として小さく作り直す場合は、通常の着け心地を優先して、指がパンパンになったときだけは多少圧迫感があるのはしかたないということになります。
16号以上のサイズのある方ほど指の太さに増減が大きくなったりしますので、幅広のリングに関してはとてもむずかしくなります。
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かなりフィットしていたほうが良いケース:指輪のデザインが幅3ミリ程度の細い結婚指輪のようなリングでしたら、圧迫感は気にならないはずです。失くされる方もけっこういらっしゃるので、すきまなくぴったりフィットしていたほうがいい場合もあります。
サイズ修正を行うときは、ある程度しばらく着けてみてから頃合いを見計らってからオーダーしてください。
指輪 サイズ

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