リングサイズの測り方から抜けない指輪の抜き方、指のサイズの変化するわけなど、指輪の知恵情報庫です。

なぜサイズがぴったり合っているのに指輪の形によって着け心地に差が出るのでしょう。 20年間リングサイズを測った日々からの実態レポートと指輪サイズの謎。 はずせない結婚指輪。サイズが変化するわけ.

指輪のサイズの知りたい なぜ? コンテンツ


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結婚指輪のサイズ直し

結婚式後に結婚指輪をあつらえる夫婦もたくさんいます。

サイズが急激に変わり、結婚指輪、婚約指輪のサイズ直しをしようか、しまいか迷う場合もあります。
妊娠して、つわりのせいで10キロ劇やせし、つわりが去り、食欲がもどり一気に20キロ太るはなしもめずらしいことではありません。出産後も体重がなかなかもどらず、指輪のサイズも戻らないといったケースもあります。
やせたら、指輪を切ってサイズを縮め、太ったら指輪に継ぎ足してサイズを大きくし、といった体調の変化に指輪を引きずり込むのではなく、指のサイズをキープするほうが健康的。体調によって指輪サイズの増減の激しい人はおおぜいいます。むしろ、指輪のサイズがいつも一緒の人間はいないわけです。
指輪のサイズを直すということは、サイズアップにしろサイズダウンにしろ指輪の輪を切断することになってしまいます。(指輪の地金を延ばしてちょっとだけサイズアップする方法もありますが、サイズ調整できるのは0.5号程度です。それ以上延ばすと指輪のフォルムに異常が出ます)。結婚指輪の輪を切断するというのは、あまり良いとこではありません。無理やり指輪を切ってまで指に強引に合わせるというのは、指輪にとっても、うれしいことではないのです。

サイズ調整の方法
指輪を着け続けるとそこだけシェイプアップされ、ウエストのようにくびれます。結婚後指輪がゆるめになり、回るようになったという方は、指輪をずっと着けたから。ベルトをしなくなったウエストはくびれもなくなっていくのと同様に、指輪も締め付けられる場所がずれるだけで、シェイプも変わってきます。この原理を利用して、指輪の、指のサイズを変えることが出来ます。

■指輪の重ねづけでゆるみを解決

サイズ--------------結婚指輪がゆるくなったケース
結婚指輪のデザインにじゃまにならないシンプルで細身のリングを重ねづけします。それにより、いつも指輪を着けていた位置が移動します。くびれではないところに結婚指輪がしっくりおさまり、ゆるみ感を即、解決できます。

サイズ--------------指が太くなったケース
今日、明日すぐに指を細くするのは指に良くありません。根気がいりますが、きつめのリングを何連か重ねづけします。太いリングは圧迫しますので、細いものを着けるほうが肉の逃げ場ができます。
指輪によってくびれた部分をどんどん増やすと、その幅の帯だけ指は細くシェイプされていきます。
こうしていうことで、きつく感じていた指輪を切ったりせずとも、サイズアップさせなくとも、指の方を絞ることが出来るのです。慣れていくに従って指輪の重ねづけを増やしていけば、くびれた部分の帯面積も増えていきますから。
中国の昔、纏足というのがありました。ヨーロッパには内臓を締め付けるコルセット、タイにはリングを年齢に応じて増やしていく首長属がいます。そして現代の原宿には耳に穴を開けて、その穴をやはり徐々に大きいものに変えて、根気良く耳たぶに空洞を作るファッションもあります。人間のからだというのは大変柔軟で可変的です。

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