リングサイズの測り方から抜けない指輪の抜き方、指のサイズの変化するわけなど、指輪の知恵情報庫です。

なぜサイズがぴったり合っているのに指輪の形によって着け心地に差が出るのでしょう。 20年間リングサイズを測った日々からの実態レポートと指輪サイズの謎。 はずせない結婚指輪。サイズが変化するわけ.

mebius hammer

形態は機能に従属する

「靴のサイズ 指輪のサイズ」

靴も指輪も着用される環境や頻度、形体に適合していくものですので、サイズは常に変化しています。それを感知するかしないかで、表面化してこないだけで、フィットするサイズを追求するようにこだわるとサイズの変化も如実にわかり、健康のバロメーターにもなります。

靴のサイズというのは、ひとの足のサイズに対応した靴のサイズと考えるよりも、あるサイズに適合するのは何センチの範囲といった指標です。

靴のサイズは、メーカーによっても異なりますし、パンプス、ブーツといったデザインでも同じサイズのはずが、微妙に違います。

同サイズであっても革の素材や縫製、仕立て方によっても違った履き心地になります。

指輪も銀製かチタン製かで、同じサイズでもきつく感じたりゆるく感じたりと、サイズ感を左右します。

Ms,スミスとMs,エバンスが同じデザインの靴を試しちょうど良いサイズを調べると、ある靴では前者の方が小さいサイズが適合したのに、別型のデザインでは後者の方が小さいサイズに適合したというお話しがあります。

指輪でも、形状により指に対する面積の密着度が原因で、ひとによっては通常愛用するリングと同じサイズのはずなのに、このデザインではきついという現象も起こります。

ゆとりのある靴や指輪をするなら、ぶかぶかのサイズであっても脱げないブーツやひも靴、ゆるゆるのサイズであっても抜けない幅広でチタンのように軽量の指輪を選択すれば、サイズの許容範囲が広がります。サイズの許容範囲が広いぶん、フィット感は少なくなります。

装着にフィット感が欲しい場合はブーツでなく、ジョギングシューズを選ぶという具合に、形体を最小限にフォーカスしたデザインが望まれます。結婚指輪の形態は、シンプルを突き詰めてゆけば、幅3ミリの甲丸リングに収束するのは、形態が機能に従属する証しです。

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